新空手ルール対比表
(2008年7月5日改正・実施)

  K-2 K-3 K-4
  グランプリ トーナメント ワンマッチ トーナメント ワンマッチ トーナメント ワンマッチ
試合時間 3分 2分 2分 1分30秒 1分30秒 1分30秒 1分30秒
延長戦2分 決勝戦3分    決勝戦2分      
出場資格 予選通過選手 一般部 一般部 中・高生部 中・高生部 小学生部 小学生部
連盟推薦選手     壮年部 壮年部    
      女子部 女子部    
      一般部 一般部    
蹴り技の規定 試合時間内に腰より高い蹴りを8本以上出さなかったとき
a.6〜7本のとき、減点1点。
b.2〜5本以下のとき、減点2点。
c.1本以下の時、失格
試合時間内に腰より高い蹴りを6本以上出さなかったとき
a.4〜5本のとき、減点1点。
b.2〜3本以下のとき、減点2点。
c.1本以下の時、失格
試合時間内に腰より高い蹴りを8本以上出さなかったとき
a.6〜7本のとき、減点1点。
b.2〜5本以下のとき、減点2点。
c.1本以下の時、失格
延長戦 2回有り延長戦2分
延長戦は2回までとする。
2回目はマストシステムで採点する。
1回有り延長戦2分
延長戦で決まらない時は体重の軽い選手の勝ちとする。
決勝戦2回まで。
無し 有り(決勝戦のみ)
延長戦1分30秒
本戦で決まらない時は体重の軽い選手の勝ちとする。
決勝戦のみ1回有り。
無し 1回有り
延長戦1分
延長戦で決まらない時は体重の軽い選手の勝ちとする。
決勝戦も1回まで。
無し
防具 グローブ・マウスピース・金カップ

スネパット(自由選択 )
グローブ・マウスピース・金カップ・スネパット K-3面・グローブ・マウスピース・金カップ・スネパット K-3面・胴・グローブ・マウスピース・金カップ・スネパット K-3面・グローブ・女子は胴可(自由選択)・金カップスネパット・ K-3面・胴・グローブ・金カップ・スネパット
勝敗 試合の勝者は一本勝ち、技有り二本による併せ一本勝ち、判定勝ち、TKO勝ちにより決定される。
a、一本勝ち(KO)   突き・蹴りによる攻撃で3秒以上のダウン、又は二度の技有り。
b、技有り(1.5点)   突き・蹴りによる攻撃で一時的にダウンし3秒以内に立ち上がったとき。倒れはしないが有効かつ的確な加撃が認められ相応のダメージを与えたとき。技有りは二本で一本勝ちとなる。
c、判定勝ち   一本勝ちによる勝敗が決まらず審判の採点によって勝敗が決定するとき。(優勢点は0.5〜1点以内)
d、引き分け   判定で主審・副審の2票以上の判定がないときは引き分けとする。両者が同時に倒れ、双方とも 3秒以内に立ち上がらないときも引き分けとする。
e、反則を行ったとき、注意をあたえ、注意1回目で原点1点・注意3回で失格とする。悪質な反則のときは、注意1回目で失格となる場合もある。
f、失格 1.偶発的な金的攻撃でダウンし、30秒以内に立ち上がれないとき。
2.蹴りの本数が一本以下の時。
3.呼び出しても試合場に現れない時。
g、TKO勝ち 選手が負傷、又は失格、棄権により試合を続行することができないときは、次の各項によって勝敗を決定する。

1・負傷の原因が相手の反則によるときは、負傷者の勝ちとする。(反則者の失格)
2・負傷の原因が負傷者自身の不注意によるときは、相手選手の勝ちとする。(負傷者の失格)
3・負傷の原因が双方の偶発性によるときは、試合を続行できる選手の勝ちとする。
4・選手の一方が著しく優勢のときは、主審の判断により試合終了を待たずに勝ちとする。
5・選手が負傷し試合続行不可能と主審又は大会医師が判断したときは、試合を続行できる選手の勝ちとする。
6・相手選手がダメージがあり棄権したとき、又は戦意を失わせたとき。
7・相手選手のセコンドよりタオル投入があったとき。
h、禁止行為 グローブをひもやテーピングなどで固定することを禁ずる。
敗者復活 トーナメント準決勝戦で勝者となった選手が試合続行不可能なときは敗者復活として、負けた選手が決勝戦に出場する権利を得る。
有効技 突き=正拳(ストレート)、鈎突き(フック)、上げ突き(アッパー)、手刀、裏拳、鉄槌、バックハンド
蹴り=前蹴り、廻し蹴り、横蹴り、後ろ蹴り、後ろ廻し蹴り、内股への蹴り、飛び蹴り、片手でつかんでのヒザ蹴り(K-4を除く)、顔面へのヒザ蹴り、胴廻し回転蹴り、かかと落とし
反則技 頭突き、ヒジ打ち、バックハンド、両手でつかんでのヒザ蹴り、故意による金的攻撃、投げ技、関節技、目突き、噛みつき、倒れた相手への攻撃、背後からの攻撃、故意に場外へ逃げること、試合着をつかんでの攻撃、手足をつかむこと、「やめ」の合図後の攻撃、場外での攻撃、主審又は相手選手に対して侮辱的あるいは攻撃的言動。 K-2/K-3の反則技。片手でつかんでのヒザ蹴り、頭をつけての攻撃、両手での押し、故意に倒れてのかけ逃げ、※手技とひざ蹴りによる首から上への顔面攻撃
上記に明記されていない項目は、全日本新空手道連盟試合規約K−2・K−3・K−4に準ずる