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全日本新空手道連盟について

  • NPO法人全日本空手道連盟趣意書【1988年3月13日発表】ファイルをダウンロード
  • 全日本新空手道連盟の理念ファイルをダウンロード

1985年にスタートした新空手。
アマチュアグローブ空手の原点として、約30年間、第一線にて約300回以上の大会を開催してきており、参加者のレベルに応じ、初心者でも参加出来るようルールを細分化しております。

幼年 / 小学生 / 中学生の(K-4ルール)試合では顔面パンチ攻撃は禁止にし、蹴り技と接近戦での攻防のレベルアップをする事により、肉体的・精神的な成長に繋がります。

中学生の(K-3ルール)試合より顔面パンチ攻撃を認め、距離感やコンビネーション、スピードなど駆使したダイナミックな戦い方に変化します。15才~49才までは一般部となり、試合レベルも中級レベルとなります。

高校生以上から参加出来る(K-2ルール)試合では、新空手の上級レベルとなり、素面によるハイレベルな攻防が繰り広げられるのが、特徴です。
このクラスでの全日本王者はプロの世界でもチャンピオンとなる選手が多数おります。

このように新空手大会では安全を重視して小学生から一般の方までが段階的に挑戦していける大会です。

連盟情報

名称 特定非営利活動法人全日本新空手道連盟
主たる事務所 東京都品川区東五反田三丁目6番18号
法人設立の年月日 平成15年12月3日
目的等 この法人は、青少年に対して、空手道の教育とその振興、正しい競技知識・技術の普及及び空手大会開催の事業を行い、精神的・身体的に健全な青少年の育成とスポーツの振興に寄与することを目的とする。
  • 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る事業
この法人は、前条の目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として次の事業を行う。
  • 空手大会の企画・運営事業
  • 空手競技ルールの普及事業
  • 空手道に関する講習会、セミナー等の開催事業
  • 空手道に関するホームページの開設、広報発行等の普及啓発事業

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